Home   >   沿革

昭和４４年７月	東都水産(株)の１００％子会社として、釧路東水冷凍(株)設立。 東都水産(株)釧路冷凍工場及び羅臼冷凍工場の２工場をもって、水産加工 ・ 製氷 ・ 冷蔵倉庫業務開始。 　　本店所在地 　北海道釧路市港町２番２号 　　資本金 　１０，０００，０００　円
昭和４９年５月	東都水産(株)釧路市海運に新冷凍工場完成。 釧路東水冷凍(株)海運工場として、水産加工・製氷・冷蔵倉庫業務開始。 旧釧路冷凍工場を港町工場に改名、水産加工部門を海運工場に移転。 海運工場 ・ 港町工場 ・ 羅臼工場の３工場運営。 本店所在地 釧路市海運３丁目１番３号に移転。
昭和５１年１２月	羅臼工場 業務停止。
昭和５５年７月	港町工場 第１期改造工事完了。（冷蔵倉庫及び資材置場）
昭和５６年６月	海運工場 保税倉庫認可。
昭和５７年３月	港町工場 第２期改造工事完了。（製氷工場及び機械室）
昭和６２年６月	海運工場 食品加工場増設工事完了。
平成元年１０月	資本金 ３０，０００，０００ 円に増資。
平成３年４月	コンピューターシステム導入。
平成４年９月	海運工場 食品工場増設工事完了。
平成１２年６月	海運工場 自動角氷搬送・砕氷システム導入。
平成１５年８月	海運工場 食品工場クリーンルーム新設。
平成１９年７月	北埠頭出張所 竣工。
平成２２年６月	市場工場（窒素氷自動製氷工場） 竣工。
平成３０年１０月	鮭切身 北海道ＨＡＣＣＰ 認証。